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3月15日 電車の遅延

 ワンギリがきていた。

 

 非通知設定で。思わず心が温かいもので満たされていくような気になったアゼルです、こんばんは。バカが。いくらなんでもわかるか。

 さて。

 今日、出勤しようと思ったら電車が遅れてしまいました。遅延証明だわーい☆(←遅延証明もらったことない人)

 遅れたのは仕方ないですが、心理屋としては、面接の恒常性が失われるのが困ります。今日は朝一で面接とか相談を入れてなかったので、わたしが遅れただけで済んだのが幸いでした。

 いやそれにしても、わたしの方もテンパリましたが、駅員さんはもう発病してしまったのか、

 

 「乗れる人数が限られちゃいます」

 

 とか言ってました。構内アナウンスで。乗れるて。限られちゃいますて。ストレスで地がでちゃってますよ。

 あー、本来なら絶対こんな言葉遣いしないですよね。わかってます。でも、こんなフランクな構内アナウンスは初めてですよ。ヘイ、ジョニー!電車が遅れてるYo!みたいな。

 

 ところで、実は寝過ごしてもともと時間ヤバかったのは秘密ですよ?


3月14日 ホワイトデー

 若くあることは大切なことだと思う。

 

 ただ、中尾ミエ似のおばちゃんが赤いハンドバッグと白いブーツで生足なのを目撃した日には、さすがにがんばりすぎだと思った。若さゆえの過ちを認めたくないアゼルです、こんばんは。思い出すたびに鬱になります。

 さて。

 ホワイトデーというだけで呪いがかけられる皆様こんばんは。儀式の時間です。さあ!両手を挙げて!サタンよ、サタンよ!(←病気)

 自分が女性に相手にされないことを逆恨みしていうわけではありませんが(ありませんにょ?)、もうこのホワイトデーだのバレンタインデーだのという伴天連の習慣、やめにいたしませんでしょうか。

 ってゆーか、ライブドアさえ上場廃止なんですよ?三倍返しが普通とか、いい加減おかしくないですか?どんなインフレやねんと。なんのM&Aかと。やっぱヒルズか?上場先はヒルズか?ヒルズが好きなんか?

 ってゆーか、貴様が嫌いなだけとかの意見には耳を貸さないから!貸さないんだから!(カミソリ片手にヒステリックに叫びながら)

 

 サタンよ、サタンよ!(カミソリ片手にヒステリックに叫びながら)


3月8日 満員電車

 情報が古くてすみませんでした。

 

 講演会とかで多忙なので、江原啓之は個人カウンセリングは今はやってないんですって。ここまでくるとカウンセリングって何でもアリだなと思ってくるアゼルです、こんばんは。もちろん本職の方に従事すべきであって、カウンセリングで多忙なタイプのわたしとは立場が違うわけで。

 さて。

 満員電車で出勤途中、ふと気づいたのですが。

 入り口脇の椅子とのせまい隙間スペースですが、真に申し訳ないのですが、女子限定で立つのやめていただくわけにはいかないでしょうか。

 実はですね、横に立ってたら、電車が揺れるたびにちょうど二の腕あたりに胸が当たるのですよ。うまい具合に当たっちまうのですよ。このミラクルに本日気づいてしまったのですよ。

 いやいや、誤解のないように申し上げたいのですが、当方、決して喜んでいたりはいたしませんよ?当方、プレイとしてなら大興奮ですが、リアルな痴漢はこの世からお引き取り願っても全く惜しくありません。電車で立ってる女性の横で、二重の意味で立ってなんておりませんのことにょ?にょ?

 まぁそういうことですから、誤解は極力避けたいじゃないですか。アゼルりんときたらプルプルのピクミンなわけですから、そのような疑いは極力避けたい。痴漢野郎は、女性のみならず男性の敵なのです。やつらはクソなわけです。そんなのと一緒にされては困るわけで。そういうわけで、女性にも協力を求めたい。

 

 ですから、電車の入り口脇は女子限定で立つようにお願いします(言ってることが真逆!?)。


3月6日 ポン酢

 わりとmixiにはまる。

 

 イヤな忙しさをぬうようにしてmixi日記を更新していた。ふとこちらの更新が順調に滞っていることを思い出すアゼルです、こんばんは。忘れてたというより、わたしのカラダは一つだという事実の方を重視したい(八本の触手をうねうねさせながら)。

 さて。

 最近、ポン酢がやたらと好きです。

 もともとサラダ、というよりも菜っ葉をよく食べるアル中の草食動物だったわけですが(居酒屋では肉食)、ここに来てポン酢のうまさに目覚めました。

 いや皆さん、このポン酢というゴールデンドレッシングときたら、あらゆる菜っ葉に合うじゃないですか。アタイのバカ!バカバカ!なんでいままでこんなにもポン酢を軽視していたの!いまさら愛してたって言っても遅すぎるのよ!(←久々の日記でキャラがおかしくなってます)

 近頃は毎日ポン酢を摂取しているというか、弁当に入れるサラダにポン酢、夕食のキャベツにポン酢、わざわざ水炊きにしてポン酢、納豆にポン酢と野菜を混ぜて食べるなど、もうポン酢なしでは生きていけない。誰なんですか?ポン酢を作った罪な人は。粘ついた恋する乙女の目とかしちゃいますよ?(←別の生き物です)

 最近のポン酢ライフを熱く語ることに何やら若干の収拾のつかなさを感じますが、とにかく自分の中でブームがきました。もうね、世の中はポン酢だと。ポン酢・イズ・アートだと。さっきから言いすぎている感があるのは無視。

 

 そんなこんなで、ポンラーの若い独身女性は遠慮なくぼくに惚れるといいと思います(ポンラー?)。


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