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1月23日 歯医者

 久々に出勤しました。

 

 同僚が口々に、「もう大丈夫なの?」と声をかけてくれるのはいいのですが、わたしが休むと会議が中断してしまう事実には戦慄く。いつか傲慢になるのが怖くなるアゼルです、こんばんは。この際だから(自分に)もう一度いっておきたい。勘違いしてはいけない。わたしはまだ、一年目だ。

 さて。

 年末に歯茎から出血がどーのこーのと書きましたが、さすがにヤバイと思って歯医者に行きました。歯肉炎なら最悪に悪化したら、口臭はすごいわ歯は抜けてしまうわ、まるっきり水木しげるの漫画に出てくる妖怪じゃないですか。

 ここ数年、歯医者というものには行ってませんでしたが、電話をかけて、仕事が終わってから行くことに。歯医者かぁ。インフルエンザの次は歯医者かぁ。誰ですか?ブサイク治療に美容整形に行けとか行ってる方は。あの、かなりリアルな素のテンションで凹んじゃいますよ?(←当方、心の方が激しくブサイクです)・゚・(ノД`)・゚・

 で、だ。

 いつも思うのですが、病院は独特の消毒液の匂いがするものですが、その中でも歯医者はなんで共通してああいう口の中が酸っぱくなるような匂いがするのか。なんだか、こう、歯医者キターという気がして・・・・テンションがおかしな方向に。ああ、これが来談時不安みたいな(違います)。

 いやしかし、いざ受けてみると説明もわかりやすく、質問にも答えて、さらに「歯磨きが下手ですし、見たら分かりますけど歯並びが悪いのでよく磨けないんです」といったら、歯の治療と一緒にブラッシング指導もしましょうと、優先順位を整理しながら言ってくれたので、いいところにいったなぁと思います。年が近そうなこともありますが、マジメそうでなかなか感じのいい先生でしたので、こちらの治療意欲もわきました。

 技術だけじゃなく、こういうところも大事だと思うのです。自分の状態がどんなのか、よくわからないわけですから、そういうところをきちんと教えてくれるのは安心感があります。こちらのコンプライアンスも高まるわけで。ぶっちゃけ、胸がおっきかったわけで(←コンプライアンスが高まってます)。

 

 ただ、冷静に考えると口の中を見られるのって激しく恥ずかしいプレイだ。_| ̄|○


1月19日 インフルエンザ

 最近、神木隆之介がわりと好き。

 

 おじさんになった自分をちょっと自覚する。なんだかギリギリのことを言っている気がするアゼルです、こんばんは。いや別にお稚児さん趣味というわけではなくてですね、ああいう子どもが欲しいなと(当方、変質者ではございません)。

 さて。

 いまインフルエンザに罹って出勤停止中です。

 具合が悪くなってからすぐに病院に行ってきました。インフルエンザっていうのは高熱を発するイメージがあったのですが、どうもそうじゃないらしいですね。37度代でしたが、テスターには陽性反応が出てました。

 ラピッドテスタFLUスティック(第一化学薬品)というものでしたが、これがまた超痛い。鼻の穴に棒つっこむのです。

 

 先生「ごめんなさいね、本当に痛いの」

 ボクタソ「そういうの、意外と好きです」

 

 ・・・・失笑していた先生の冷たい目に軽くゾクゾクしました。

 いやしかし、ほんと激痛っていうんじゃないんですけど、説明しがたい体の中を掻き回すようなエグイ痛みってあるじゃないですか。そういう検査。意志とは関係なく反射的に涙出てきました。

 そこまでやって、挙げ句の果てには「おまえはインフルエンザだ」といわれてしまうわけです。俺が何をした(←感染です)。

 でまあ、いつもより嫌な予感がしたこともあって、熱発してすぐいったこともあり、タミフルを処方されたわけです。皆さん、変だと思ったら早く病院に行きましょう(タミフルはウィルスの増殖を抑える薬なので、48時間以内じゃないと無意味です)。

 おぉータミフル。これがあの、飲むと何かわけが分からなくなってどこかへダイブしてしまうという・・・・心の中身はいまだに思春期真っ盛りの関係で、自分がどうかなってしまうのではないかと若干心配です。主に脳が。誰ですか?もう手後れとか言ってる方は。

 しかし、このタミフルという薬、効きますね。いつもなら三日間は布団から頭が上がらないところですが、今回は次の日にはもう熱が下がって「暇だー」と叫んでました(←挙げ句の果てに日記書いてます)。

 退屈は猫をも殺すというイギリスのことわざがあるそうですが、本当に死にそう。退屈死。これがタミフルエンザの新しい症状でしょうか。症状がすごく楽なぶん、出勤停止なのは普通にあるので、みかけ元気な分本当に退屈です。元気なのに休むのって軽く拷問。もうニートの気分。

 

 リアルにニートすれすれというのは不問の方向で。


1月17日 あけまして

 子ども達へ。

 

 お年玉を貰ったら、決して大人に渡してはならない。「お母さんが預かっておいてあげる」という母親には、子どものお金はあくまで他人のお金であるという認識が、銀行の公的資金が税金という認識ほどにもないからだ。人を見たら泥棒と思えがモットーのアゼルです、こんばんは。他人の子どもと違って、自分の子どもにウソをついても取るリスクがない。法則定率的に、人間はリスクを避ける生き物である。行動的に、親は他人の子どもより自分の子どもに対してウソをついたり暴力を振るう確率は高くなる。

 さて。

 新年あけましておめでとうございます(←遅ッ)。

 去年は修論に始まり臨床心理士合格でしめるなど、完璧に学問の年であったというか、まあそんな年でした。仕事に慣れるので精一杯でしたし・・・・幼児・中年に大人気、かつ同年代に見向きもされないワタクソですが、今年こそはプライベートを充実させようと。ぶっちゃけ、女性とお付き合いなどしたいなと。おいおいまだ言わせるのかよ(←勝手に言ってるだけです)。

 そんな心のどこかがアレな心理屋と泥沼の愛憎劇を演じたい若い独身女性はメールくださるといいと思います(いままで一回も来たことありません)。

 で、だ。

 臨床心理士の手続きですが、忘れないうちに済ませてしまいました。登録料が5万とか、国家資格化されている他の資格(PTとかMSWとか)と比べて明らかに高いとか、会計報告が不明瞭とかそういうのはまあ毎度のことなのでいいです。ただ、マルチじゃないなら会計報告くらいはしてもバチはあたらないと思います。

 まあそれはそうとして、今年も一年、頑張ろうと思います。免許が発効するのは4月からですが、これからは臨床心理士として、また責任も重くなってくると思うのです(世間的にはメジャーですが、臨床心理領域ではマイナーな奇妙な領域で仕事してますので)。

 

 また今年一年、よろしくお願いします。


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